当館について

懐かしの昭和商品パッケージ

昭和レトロ商品博物館は、昭和30~40年の頃のお菓子、
煙草、薬などの商品パッケージを中心に集めた博物館です。
奥は企画展示などをするギャラリースペース、2階は小泉八雲「雪おんな」の発祥をめぐる探偵記を展示しております。
元家具屋さんを改装してつくられた木造の建物は
階段や天井の漆など昔の渋さをそのままに残します。

昭和レトロ商品博物館

〒198−0053 東京都青梅市住江町65

JR青梅駅から徒歩4分 ▶大きい地図で見る

入館時間 10:00〜17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
▶最新の休館日情報はこちら
入館料大人350円
子供200円
昭和を巡る3館めぐり大人800円
子供450円

お問い合わせ:TEL&FAX 0428-20-0355(青梅赤塚不二夫会館)

奥は企画展示などをするギャラリースペース、2階は小泉八雲「雪おんな」の発祥をめぐる探偵記を展示しております。
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昭和レトロ商品博物館へようこそ

当館は、平成11年10月23日、昭和B級文化研究家の串間が長年かけて蒐集した基本資料を中心にオープンいたしました。
当館では、『昭和』という時代に私たちが消費してきた一般商品(菓子・飲料・雑貨・文具・くすり・・・)の包装物資料を一堂に展示します。

おそらく日本で初めての試みでありましょう。
商品パッケージは日ごろの生活の中で当たり前のように存在し、いつしか消えて行きました。わずか数年前の商品パッケージをメーカーに照合しても、資料として保存されていないことを思えば、そこに、後世の人々のため昭和の商品パッケージを集積する当館の存在意義があります。

また、当館では「あらゆるモノのパッケージを集めよう」という理想を持っていますが、収蔵品の買い入れ予算にも限界があります。
そこで当館はこう考えました。
「現物を集めるのが無理ならば、持っているヒトの情報を集約すればいい」どの情報は誰が持っている、あの商品ラベルはどの人の元にある。・・・こういう情報を樹形図的に追っていき、相互に人的資源のリンクを張ることによって、欠点を補います。

当館には値段が何十万もする高い骨董モノや体積の大きいものはありません私たちの手のひらの上にのり、等身大で消費してきた『生活文化』のオンパレードです。所蔵品、情報ともまだまだ足りません。

どうか今後の当館の発展のためにもこの両者をお寄せください。あなたも昭和レトロ商品博物館に参加しませんか。

名誉館長 串間 努

皆様から集められた昭和の一般商品(菓子・飲料・雑貨・文具・くすり・・・)を一堂に展示しております
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最後の看板絵師

最後の看板絵師・久保板観

平成5年(1993)「青梅宿アートフェスティバル」で19年ぶりに映画看板を描いた板観の映画看板は再び青梅商店街を飾った。平成12年9月昭和レトロ商品博物館内に「板観・映画看板の部屋」を併設。氏が今日まで描いた映画看板の総数は三千枚とも四千枚とも数えられ板観の技術力の高さを裏付けている。

久保板観略歴

昭和29年 生家の近くにあった映画館「青梅大映」に自ら売り込みに行き若き映画看板絵師となる。さらに二年後には青梅キネマ・青梅セントラルの専属絵師となり最盛期には1日1枚の割で映画看板を描き続けた。 然し昭和48年 テレビ等の影響で映画産業そのものが斜陽となりついには青梅にあった三件の映画館全てがその灯火を消し映画看板絵師もその職を失った。生業として「久保看板店」を起業。

久保板観が描いた作品

青梅の映画看板

久保板観の映画看板は「泥絵の具」で描かれています。
泥絵の具は風雨に弱いため街道筋の看板は汚れたり色が薄れたりします。そのため2~3年毎に更新をしておりますが
その都度テーマが変わって描くためこのページ画像とは違う看板になっているものもあります。ご容赦ください。

青梅駅周辺の映画看板がある古き良き街並み
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